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予定まで時間があったので、カフェで読書でもしながら時間を潰すことにした。室内は冷房がガンガンに効いていて寒がりな自分には長くは居られなかったので、テラス席に腰をかけてみた。後ろには室外機のようなものがあり、独特の熱気が漂っていた。

座ってみると、後ろから室外機の音に包まれた。最初はうるさいように思ったが、次第に慣れていつも以上に集中して本を読み進められたような気がした。

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もしかして、ここに来ている人はこの音響を求めて、この席に座っているのではないか?と思ってしまったほどだ。たまにはイヤホンを外して街中に耳を傾けてみると新しい発見が待っているかもしれないな。