ずっと都心に住んでいたけど、郊外に引っ越すことを決心した。

都心にいると便利なことには間違いない。どこにいくにしてもアクセスが良いし、気軽にふらっと目的地にたどりつける。通勤時間も短い。なのだが、改めて考えると「それって本当に必要なんだっけ?」となってきた。

自然に囲まれて、穏やかに暮らしたい気持ちの方がずっと強い。

通勤時間が長くても、その時間を読書や考え事などにあてられたりするし、生活リズムも良くなりそうとさえ思ってしまう。色々な場所や機会へアクセスしにくくなるけど、一定の「不便さを乗り越えてでも行きたいものか?」という問いが良い制約として機能しそうとすら思ってしまう。

実際に現地(実は候補地はすでに決まっている)に滞在してみたり、出勤も試してみたりしているが、困る部分が(今の所)何一つ自分には見当たらない。むしろ、いつもより良い自分に出会えている。まずは決心するところから。その日も近い。