生煮えだが、鑑賞についての気付きを忘れぬうちに、ぼやいておく。

言葉で感じたものを記録しようとすると、具体の描写が断片的に浮かび上がってくる。いくつかの描写をたどりながら、徐々に風景が見えてくるようなイメージ。いくつかの風景は物語として展開していく。

一方で、絵で感じたものを記録しようとする、風景からスタートする。風景の対象がどんどん広がり、物語になるようなイメージ。形容詞や擬音語だけでは絵にできないので、何かしらの対象や風景を捉える必要がある。思い切って描いてみると、不思議と感じ取れるものがどんどん増えてくる。

このことから言えるのは、感じたものを捉えるプロセスや脳の動きが、記録の仕方によって違う可能性があるということ。なので、いつもと違う方法で記録をしてみると、新しい気付きがあるのかもしれない。

言葉にする、絵を描く、他にどんな方法があるのかな。