「生きのびるための事務」を再読した
ふと昨年買った坂口恭平の「生きるのびるための事務」を手に取り、旅のお供にとリュックに入れ込んだ。案の定、移動時間に一気読みした。今の自分に必要なメッセージがたくさん詰まっているなと感じた。
生きのびるための事務 | SHURO | シュロ5月16日単行本発売決定。 芸術家でも誰でも、事務作業を疎かにしては何も成し遂げられない。 夢を現実にする唯一の具体的方法、それが”事務”です。この連載は作家、建築家、画家、音楽家、「いのっちの電話」相談員として活動する坂口恭平が若い頃に出会った優秀...shuro.world
前提として、僕は、いわゆる事務仕事(各種手続き、お金やスケジュールの管理などなど)に対しては、基本的に腰が重い。
パスポートの期限も切れっぱなしだし、まだ住民票すら移せていない。毎月の支出や収入も把握していない(カードの支払いは辛うじて無事を確認している)。将来の目標も、決めた途端人生が予定調和になってしまうような気がして、何も決めていない。
「今が楽しければ良い」という論理はあるかもしれないが、こう書いてみると、なんだか現実から目を背けているような気もしてくる。ガチガチでなくても、一定の計画性・安定性を人生に取り入れてみよう。
結局痛い目を見るのは未来の自分だし、それは好きな自分で居続けられる、好きなことをやり続けることを支えてくれるものだと思うから。仲良くなって、楽しく現実を生きよう。